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ショート動画は内製と外注どちらを選ぶ?工程・スキル・工数で判断する体制設計ガイド

「ショート動画を始めたいが、社内で作るべきか、外注すべきか」。この問いに、すべての会社に当てはまる正解はありません。ただし、判断を間違えにくくする考え方はあります。それは、内製か外注かを会社単位の二者択一で決めないことです。

ショート動画の運用は、企画・撮影・編集・投稿・分析という複数の工程でできています。工程ごとに必要なスキルも工数も違うため、「全部を社内でやる」「全部を外に任せる」の2択で考えると、社内の強みを活かせる工程まで手放したり、続けられない工程を抱え込んだりしがちです。

この記事では、ショート動画運用の立ち上げや体制の見直しを検討している企業のマーケティング、広報、SNS担当者に向けて、運用を5つの工程に分解し、それぞれの必要スキルと工数、内製・外注それぞれの強みと限界、ハイブリッド体制の設計パターン、そのまま社内検討で使える診断チェックリストまでを解説します。本記事は体制・スキル・時間の判断に集中します。外注費用の具体的な公開例は、ショート動画運用代行の費用相場で確認できます。

この記事の目次
  1. 先に結論|内製か外注かは「会社単位」ではなく「工程単位」で決める
  2. ショート動画運用の5工程|必要なスキルと工数を分解する
  3. 内製の強みと限界|「安く済む方法」ではなく「時間を投資する方法」
  4. 外注の強みと限界|「丸投げ」ではなく「役割分担」として使う
  5. ハイブリッドという現実解|代表3パターンと使い分け
  6. どの工程を社内に残すべきか|判断の4観点
  7. Albitの公開4事例に見る外注範囲の実例
  8. 内製・外注・ハイブリッド診断チェックリスト
  9. よくある質問
  10. まとめ|「どちらが正解か」ではなく「どの工程を社内に残すか」
目次

先に結論|内製か外注かは「会社単位」ではなく「工程単位」で決める

最初に、この記事全体の結論を示します。

ショート動画の体制判断は、「内製か外注か」という問いのままでは答えが出ません。問いを「どの工程を社内に残し、どの工程を外部に任せるか」に置き換えると、自社の状況に合わせた答えを作れます。

工程ごとの担い手を決める判断材料は、次の4つです。

  • 必要スキルの獲得コスト:その工程を社内で担えるようになるまでに、どれだけの学習・練習が必要か
  • 毎月の工数:継続した場合、毎月どれだけの時間を取られるか
  • 継続性:担当者の兼務・異動・退職があっても続けられるか
  • 一次情報への近さ:その工程は、社内にしかない情報(商品知識・現場・人)にどれだけ依存するか

POINT ショート動画は1本の完成度よりも、投稿と検証を繰り返して「当たる型」を見つける運用型の施策です。だからこそ体制判断では「1本作れるか」ではなく「毎月、続けられるか」を基準にしてください。続けられない体制は、内製でも外注でも成果につながりません。

この前提で、まず「ショート動画運用の工程」を分解するところから始めます。

工程を分解したうえで「企画から分析までをまとめて任せたい」と判断した場合は、Albitのショート動画運用支援で対応範囲と相談の進め方を確認できます。

ショート動画運用の5工程|必要なスキルと工数を分解する

ショート動画の運用は、一般に5つの工程に分けられます。ショート動画運用代行の解説記事(0120.co.jp)でも、運用代行の依頼範囲は「企画・構成」「撮影」「編集」「投稿」「効果分析」の5領域と説明されており、内製する場合はこの5領域を回す人材と時間が社内に必要になります。

工程主な作業必要になる主なスキル
企画・構成目的・ターゲット設定、企画立案、構成台本、投稿カレンダープラットフォームとトレンドの理解、フックの設計力
撮影出演者・場所の手配、撮影スマホ撮影の基本(構図・音声・光)、出演者のディレクション
編集カット、テロップ、BGM、エフェクト編集ツールの操作、テンポ感の設計
投稿・運用投稿作業、説明文・ハッシュタグ、コメント対応各プラットフォームの仕様理解、コミュニティ対応
分析・改善指標の確認、勝ちパターンの抽出、次の企画への反映データの読み方、仮説検証の習慣

工数の目安として、solezoreの制作解説記事は、制作に慣れれば1本30分〜1時間、最初のうちは1本に3〜4時間かかることもあるとし、フォーマット化が進めば月10本の投稿を月10〜15時間程度で運用できる例を示しています。これは同記事の例であり、全社共通の基準ではありません。投稿頻度も一律の正解はないため、目的と制作条件に合わせ、継続できて検証の質を保てる本数から始めます。媒体別の公式資料に基づく頻度の考え方は「TikTokの投稿頻度」で整理しています。

POINT 上記の時間はいずれも公開記事の記載値であり、動画の作り込み方や担当者の習熟度によって大きく変わります。大事なのは絶対値ではなく、「最初は1本に半日かかることもある」「習熟とフォーマット化で数分の一になる」という構造です。立ち上げ期と定常期で必要な工数が違うことは、体制判断の重要な前提になります。

内製の強みと限界|「安く済む方法」ではなく「時間を投資する方法」

内製の強み

内製と外注の比較記事を横断すると、内製の強みは次の点に集約されます。

  • スピードと柔軟性:社内で完結するため確認の往復が少なく、トレンドや現場の動きに即応できる。VIDWEBの記事も内製のメリットとして「いつでも制作できる」「柔軟な対応が可能」を挙げています
  • 一次情報の強さデジタルトレンズのTikTok内製化ガイドは、現場の社員が商品知識やサービスの裏側を自分の言葉で発信できること、社員の表情や現場の空気感が視聴者の共感を生みやすいことを内製の利点としています
  • ノウハウの蓄積:投稿と検証を社内で回すほど、「自社では何が伸びるのか」という知見が社内に貯まります。comperuの記事も、ノウハウを社内に蓄積したい企業を内製向きとしています

内製の限界

一方で、内製の限界もはっきりしています。VIDWEBの記事は、品質が担当者の技術や設備に左右されること、体制を維持する人件費が定常的に発生することをデメリットとして挙げています。またy-labの内製化解説は、内製化が失敗する原因として、目的が曖昧なまま制作を始めること、途中でクオリティを維持できなくなること、想像以上に時間がかかること(特に編集)を挙げています。

失敗原因を裏返すと、内製が成立する条件が見えてきます。

  • 動画の目的と成功の定義が社内で合意されている
  • 品質基準を「続けられる水準」に現実的に設定している
  • 担当者の工数が業務として確保されている(片手間の善意に頼らない)
  • 特定の1人に依存せず、止まらない体制になっている

内製を見極めるコツ 内製は外注費がかからない代わりに、社内の時間という原価を毎月支払う方法です。「担当者の時間を毎週何時間、この施策に使ってよいか」を先に決められない場合、内製はほぼ確実に止まります。金額の比較の前に、時間の予算を確保できるかを確認してください。

外注の強みと限界|「丸投げ」ではなく「役割分担」として使う

外注の強み

  • 専門スキルと再現性VIDWEBの記事は、プロによる高品質な制作と、自社にない発想・経験を外注のメリットとしています。伸びる構成のパターンや編集のテンポなど、習得に時間がかかるスキルを最初から使えます
  • 体制の安定:担当者の異動や繁忙に左右されず、決めた本数を出し続けられます。comperuの記事は、担当者が不在・兼任で工数が足りない企業、制作体制がない企業を外注向きとしています
  • 社内負担の軽減:企画から分析までを任せれば、社内は確認と情報提供に集中できます

外注の限界

  • 一次情報から遠い:外部パートナーは、自社の商品知識・現場・人という発信の源泉から物理的に離れています。情報を渡す仕組みがないと、企画が一般論に寄っていきます
  • タイムラグ:確認や修正の往復が発生するぶん、社内完結よりも反応速度は落ちます。Videoクラウドの比較記事も、更新頻度が高くPDCAサイクルが早い運用は内製向きと整理しています
  • 任せきりではノウハウが残らない:レポートを受け取るだけの関係では、「なぜ伸びたのか」の知見が社内に蓄積されません

重要なのは、外注しても発注側の役割がゼロにはならないことです。一般に、次の役割は社内に残ります。

  • 何のためにやるのか(目的とブランド基準)を決める
  • 商品・現場・出演者など、社内にしかない情報や素材を提供する
  • 企画・動画を監修し、公開の判断をする
  • 成果を評価し、続ける・変えるを決める

POINT 外注の成否は「よい会社を選べるか」と同じくらい、「発注側が役割を果たせるか」で決まります。目的の言語化、情報提供、監修のスピードは発注側にしか担えません。逆に言えば、この役割を果たしながら定例で「なぜ伸びたか」を確認し続ければ、外注でもノウハウは社内に残せます。

権限と引き継ぎは発注側が設計する

外注範囲に投稿・広告・分析を含める場合でも、個人のログイン情報をそのまま共有する前提にはしません。TikTok Business Centerはメンバーやパートナーへアカウント・ピクセル等のアセット権限を個別に設定でき、Instagramには利用可能なアカウント向けのShared access、YouTubeにはGoogleアカウントを共有せず複数の役割を付与できるChannel permissionsがあります。

決めること発注側で残す記録
所有者・管理者会社が保持する管理アカウントと復旧手段
外部へ付与する権限投稿、広告、分析、メッセージ等の必要最小範囲
承認誰が企画・動画・公開を最終承認するか
引き継ぎ元素材、編集データ、投稿履歴、レポート、権限解除日

POINT 「誰が作るか」だけでなく「誰が所有し、誰が承認し、終了時に何を返すか」まで決めて初めて体制設計が完了します。契約前の詳細は「TikTok運用代行の契約前チェックリスト」で確認してください。

ハイブリッドという現実解|代表3パターンと使い分け

内製と外注は排他ではありません。工程単位で分担するハイブリッド体制には、代表的なパターンが3つあります。

パターン分担向いているケース
企画・分析は外部、撮影・出演は社内戦略と検証の設計を外部に任せ、現場感のある素材を社内で撮る社員や現場の魅力が武器になる。撮影は続けられるが、何を作れば伸びるか分からない
立ち上げは外部、定常運用は社内へ移管初期のアカウント設計・型作りを外部と行い、勝ちパターンが見えたら社内で運用将来的に内製したいが、最初の試行錯誤を短縮したい
制作(撮影・編集)のみ外部企画・投稿・分析は社内、制作の実務だけ外部企画と数字は社内で持ちたいが、制作の手が足りない・品質を上げたい

分担設計のコツ 最初に「社内で続けられる工程」を先に確定し、残りを外注する順序で考えることです。逆に「外注したい工程」から考えると、社内側の分担が善意頼みになり、そこがボトルネックになります。社内分担は「できる」ではなく「毎月続けられる」で判定してください。

どの工程を社内に残すべきか|判断の4観点

分担案を作るときは、冒頭で挙げた4観点を工程ごとに当てはめます。

必要スキルの獲得コスト

その工程を社内で担えるレベルになるまでの学習・練習量を見積もります。スマホ撮影や投稿作業は比較的短期間で立ち上がる一方、伸びる構成の設計や編集のテンポ感は習得に時間がかかる領域です。獲得コストが高い工程ほど、外部の専門性を使う価値が大きくなります。

毎月の工数

1本あたりの制作時間に月間本数を掛け、企画会議や分析の時間を足して、毎月の総工数を見積もります。前述のとおり、立ち上げ期は1本あたりの時間が長く、習熟とフォーマット化で短くなる構造があるため、「最初の3か月」と「定常期」を分けて見積もると現実的になります。

継続性

その工程が担当者の兼務・異動・退職に耐えられるかを確認します。属人化しやすいのは編集と企画です。社内に残す場合は、手順の文書化や複数人での分担など、止まらない仕組みをセットで用意します。デジタルトレンズの記事も、内製の体制として専任またはリーダーの明確化と制作フローの文書化を推奨しています。

一次情報への近さ

その工程が「社内にしかないもの」にどれだけ依存するかを考えます。現場の撮影、社員の出演、顧客対応の知見が要る企画は、社内が担うほど強くなる工程です。逆に、編集や検証設計のように一次情報への依存が薄い工程は、外部に任せても価値が落ちにくい領域です。

POINT 4観点で迷ったら、「一次情報に近く、スピードが命の工程は社内に残す」「専門性と再現性が要る工程は外部を使う」という原則に立ち返ってください。多くの企業で、撮影・出演・コメント対応は社内、構成設計・編集・検証設計は外部という分担が出発点になります。

Albitの公開4事例に見る外注範囲の実例

「外注する」と一口に言っても、任せる範囲は案件によって大きく異なります。Albitが公開している4つの事例を、外注範囲の実例として見てみます。

先にお断りすると、各事例の契約金額や発注企業側の社内体制は公開していません。数値は2026年7月22日に各worksページで確認した掲載値であり、期間・本数・媒体などの条件が異なるため、事例同士の横並び比較や将来の成果の保証には使えません。

事例外注範囲の型公開ページの掲載成果(条件付き)
パンパンくんの日常 公式アカウント運用アカウント立ち上げ、コンテンツ企画、運用代行(ゼロからの立ち上げ込み)InstagramとTikTok合算で総フォロワー10万人、累計2,000万回再生以上
株式会社エイブル様 TikTok運用ストーリー型コンテンツの企画・制作を含む継続運用運用4ヶ月でフォロワー3.8万人、累計1,800万回再生
YONEX公式アカウント運用競技の魅力と商品訴求を両立する動画制作・継続運用フォロワー10,000人突破、平均15万再生超
映画『JUNK WORLD』公式アカウント運用劇場公開という期限に向けた短期集中運用投稿20本で総再生数800万回、新規フォロワー5,000人以上

体制の観点でこの4事例から読み取れるのは、外注範囲の「型」の違いです。アカウントの立ち上げから企画・運用まで含める型(パンパンくんの日常)、企画・制作込みでアカウントを継続的に育てる型(エイブル、YONEX)、期限に向けて短期集中で運用する型(JUNK WORLD)では、外部パートナーが担う工程の範囲も、社内に求められる関わり方も変わります。外注を検討する場合は、自社が任せたい範囲がどの型に近いかを言語化しておくと、候補会社との話が噛み合いやすくなります。

POINT 事例の数字は「外注すればこうなる」という保証ではなく、各案件固有の条件下の結果です。事例は数字の大きさではなく、「どの工程まで任せたのか」という範囲の実例として読んでください。TikTokに限定しない目的・期間・担当範囲・成果指標の読み方は、ショート動画運用の事例から学ぶで整理しています。TikTok事例だけを詳しく確認する場合は、TikTok運用代行の事例から学ぶをご覧ください。

内製・外注・ハイブリッド診断チェックリスト

最後に、体制判断をそのまま進められるチェックリストを用意しました。社内検討や上申資料の下敷きに使ってください。

内製が成立する条件(多く当てはまるほど内製向き)

  • 動画の目的と「何をもって成功とするか」が社内で合意されている
  • 担当者に毎週まとまった時間を業務として割り当てられる
  • 撮影・出演に協力してくれる社員や現場がある
  • 編集を担える(または習得する時間を確保できる)メンバーがいる
  • 担当者が1人抜けても止まらない体制、または引き継げる型がある
  • 数字を見て企画を変える検証の習慣を作れる

外注(または分担の見直し)を検討すべきサイン

  • 兼務の担当者が忙しくなると投稿が止まる
  • 3か月以上運用しても「何が伸びるのか」の仮説が社内にない
  • 品質を上げたいが、社内に編集・構成のスキルがない
  • 投稿はしているが、分析と改善に手が回っていない
  • 立ち上げの試行錯誤に時間をかけられない事情(キャンペーン・公開日など)がある

診断のコツ チェックの結果が「内製も外注も厳しい」に見えた場合、足りないのは体制ではなく目的の合意であることが多いです。何のためにショート動画をやるのかが決まっていないと、内製の工数も外注の判断も正当化できません。その場合は体制の前に、目的と成功の定義から整理してください。

外注や分担を検討する場合、次のステップは外注先の比較です。ショート動画運用の候補を先に把握するならショート動画運用代行会社12社の比較、評価基準を詳しく確認するなら「縦型動画制作会社の選び方」と「TikTok運用代行の選び方」をご覧ください。

よくある質問

まず1人で内製を始めても大丈夫ですか?

始めること自体は可能です。ただし、solezoreの記事が示すように、慣れないうちは1本に3〜4時間かかることもあり、企画から分析までを1人で回すと他業務を圧迫しがちです。1人で始める場合は、本数を欲張らず、撮影・編集の型を早めに固定し、「担当者が続けられる範囲」を上司と合意してから始めることをおすすめします。属人化したまま本数を増やすと、担当者の異動や繁忙で止まるリスクが高くなります。

外注から内製に切り替えることはできますか?

できます。ハイブリッドの代表パターンとして紹介したとおり、立ち上げ期に外部と型を作り、勝ちパターンが見えた段階で定常運用を社内へ移管する進め方があります。切り替えを見据える場合は、契約時に「企画の意図や検証結果を定例で共有してもらえるか」「アカウントやデータの権利・引き継ぎ条件はどうなるか」を確認しておくと、移管がスムーズになります。

撮影だけ社内でやる意味はありますか?

あります。撮影は5工程の中でも一次情報への依存が最も強い工程で、社員の表情や現場の空気感は社内でしか撮れません。デジタルトレンズの記事も、現場の社員が自分の言葉で発信できることを内製の強みとして挙げています。企画・編集・分析を外部に任せ、素材の撮影だけ社内で担う分担は、現場感と専門性を両立しやすい組み合わせです。

外注するとノウハウは本当に残らないのですか?

任せきりにすると残りにくい、が正確です。レポートを受け取るだけの関係ではなく、定例で「なぜこの企画にしたのか」「なぜ伸びたのか・伸びなかったのか」を確認し、社内に議事録として蓄積すれば、外注でも判断の知見は残せます。将来の内製化を視野に入れるなら、契約前にノウハウ共有の進め方を候補会社に確認しておくとよいでしょう。

費用はどのくらいかかりますか?

外注費用は、依頼範囲、投稿本数、撮影、投稿・分析、契約期間によって変わります。先に本記事で工程の分担案を作り、同じ条件で複数社に見積もりを依頼してください。公式公開プランの条件差と総額の見方は、ショート動画運用代行の費用相場で解説しています。

まとめ|「どちらが正解か」ではなく「どの工程を社内に残すか」

ショート動画の体制判断は、次の順序で進めると迷いにくくなります。

  • 内製か外注かの二者択一をやめ、企画・撮影・編集・投稿・分析の5工程に分解する
  • 工程ごとに「必要スキル・毎月の工数・継続性・一次情報への近さ」で担い手を仮決めする
  • 内製する工程は「毎月続けられるか」で判定し、時間の予算を先に確保する
  • 外注する場合も、目的の決定・情報提供・監修・評価という発注側の役割を設計に含める
  • 診断チェックリストで自社の現在地を確認し、ハイブリッドの分担案を作る

外注や分担を進める場合は、候補を絞るショート動画運用代行会社12社の比較、予算をそろえるショート動画運用代行の費用相場、条件の近い成果を読むショート動画運用の事例から学ぶの順に進むと、体制案を見積もり条件へ変換できます。

アカウント権限の具体例は「Instagram運用代行の安全な権限付与」「YouTubeショート運用代行のチャンネル権限」も参考になります。

企画・撮影・編集・投稿・分析の分担から支援内容を検討する場合は、Albitのショート動画運用支援をご覧ください。まだ目的や本数が決まっていない場合は、お問い合わせフォームから現状をご連絡ください。

この記事の執筆者

加藤 翔太

加藤 翔太 Shota Kato

Albit株式会社 代表取締役 / CEO

早稲田大学卒業後、株式会社キーエンスにてコンサルティング営業に従事し、データドリブンな営業手法を実践。2021年にマーケティング支援企業を共同創業しSNS運用戦略を主導した後、2025年1月にAlbit株式会社を設立。大手音楽レーベル、大手アニメーション企業、大手賃貸住宅サービス、大手スポーツ用品ブランドなどの縦型動画SNSマーケティングを支援し、運用約4ヶ月で総再生3,000万回超、約1年半でフォロワー10倍(4万→40万人超)などの成果を率いてきた。統計・データ解析の知見を軸にした、再現性のあるバイラルマーケティング設計が専門。

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