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TikTok企業アカウントの始め方|種類・開設・権限管理を5ステップで解説

企業がTikTokを始めるなら、まず一般のビジネスアカウントで始めるか、組織が管理する組織アカウントを使うかを決めます。少人数ならアプリからの切り替え、複数人で権限を分けるなら組織アカウントが候補です。開設前に目的・担当・ログイン管理を決め、商用音源の条件を確認してから最初の投稿へ進みます。

この記事では、立ち上げを「開設前の設計→アカウント種別の選択・開設→初期設定→初期コンテンツ→運用体制」の5ステップで解説します。アカウント種別と権限は2026年8月9日にTikTok公式情報で再確認しました。

この記事の目次
  1. 先に結論|企業のTikTokは5ステップで立ち上げる
  2. 始める前に決める3つのこと|目的・見せる相手・続けられる体制
  3. TikTok企業アカウントの種類|一般ビジネスと組織アカウント
  4. 一般ビジネスアカウントの開設・切り替え手順
  5. プロフィール初期設定チェックリスト
  6. 最初の投稿までの初期コンテンツ設計
  7. 立ち上げ期の運用体制の作り方
  8. Albitの公開4事例に見る立ち上げから運用の形
  9. 自社運用が難しいと感じたら|外注検討の分岐点
  10. よくある質問
  11. まとめ|運用体制に合うアカウント種別を選び、継続できる形で始める
目次

先に結論|企業のTikTokは5ステップで立ち上げる

全体像を先に示します。開設ボタンを押す前のSTEP1が、その後のすべてを左右します。

ステップやること次へ進める完了条件
STEP1 目的設計目的・見せる相手・体制を決める目的が一つに絞れており、週の投稿本数と担当者が決まっている
STEP2 種別選択・開設一般ビジネスアカウントと組織アカウントから運用体制に合う方を選ぶ選んだ種別で開設し、会社としてログインを管理できる
STEP3 初期設定プロフィールを整えるアカウント名・アイコン・自己紹介で「誰の何のアカウントか」が3秒で伝わる
STEP4 初期コンテンツ最初の数本を同じ型で投稿する投稿の型が1つ決まり、投稿前チェックを通した動画が公開されている
STEP5 運用体制続けるための役割とサイクルを固定する企画・制作・投稿・振り返りの担当と週次の予定が決まっている

POINT 一般ビジネスアカウントへの切り替え作業は短時間で終わりますが、組織アカウントは企業認証や権限設計が先に必要です。どちらを選んでも、立ち上げの成否を分けるのは、開設前の目的設計(STEP1)と、開設後に投稿を続ける体制(STEP5)です。

始める前に決める3つのこと|目的・見せる相手・続けられる体制

開設前に決めるのは次の3つだけです。合同会社ツナグの解説記事も、運用開始前にゴール設定・ターゲットの定義・投稿頻度とリソースの計画を決めることを勧めています。

目的を一つに絞る

認知の拡大、採用、来店・購買の後押し、ファンづくりなど、TikTokに期待できる役割は複数ありますが、立ち上げ期の目的は一つに絞ります。目的が複数あると、投稿のテーマが毎回変わり、視聴者から見て「何のアカウントか分からない」状態になります。

目的とKPIまで一枚に整理したい場合は、「ショート動画マーケティング戦略の立て方|目的・企画・KPIをつなぐ実践ガイド」も参照してください。

誰のどんな場面に届けるかを言葉にする

「20代向け」のような属性だけでなく、「どんな関心を持つ人が、どんな気分で見ている画面に流れてくるのか」まで言葉にします。TikTokはフォロワー以外にも動画が表示されるため、初見の視聴者に伝わるかどうかが基準になります。

続けられる本数と担当を先に決める

週に何本作れるか、撮影・編集は誰がやるのかを、開設前に現実的に決めます。理想の本数ではなく「繁忙期でも続けられる本数」で計画するのが実務上のポイントです。

  • 目的を一つに絞って文章にした
  • 見せる相手と視聴場面を言葉にした
  • 週の投稿本数と担当者を決めた

目的設計のコツ 「若い層に認知を広げたい」で止めず、「半年後に、誰が、自社を何と説明できるようになっていれば成功か」まで書いてみることです。ここが具体的になっていると、STEP4で投稿の型を決めるときに迷いません。

TikTok企業アカウントの種類|一般ビジネスと組織アカウント

企業がTikTokを運用する場合は、まず一般のビジネスアカウントと組織アカウントのどちらが体制に合うかを検討します。TikTok公式ヘルプ「TikTokアカウントの種類」は、一般のビジネスアカウントを、パフォーマンスデータ指標、オーディエンスインサイト、クリエイティブツールなど、個人アカウントには提供されない商業重視のツールを備えた公開プロフィールとして説明しています。

観点個人アカウントビジネスアカウント
想定される使い方一般ユーザーの日常利用企業・事業者のマーケティング活動
分析・商用ツール限定的パフォーマンスデータ指標、オーディエンスインサイト等(公式ヘルプ記載)
使える楽曲一般の楽曲ライブラリ商用音楽ライブラリ(CML)が基本
費用アカウント作成自体の料金は公式画面で確認組織アカウントへの更新は無料とTikTok公式ヘルプが案内

一般ビジネスアカウントと組織アカウントの選び方

TikTok公式ヘルプによると、組織アカウントは、認証済みの組織または個人事業主が関連するビジネスプラットフォーム上で作成・管理するアカウントです。管理者がメンバーのアクセス権を付与・取り消しでき、メンバーはユーザー名とワンタイムパスワードでログインします。

比較項目一般ビジネスアカウント組織アカウント
向いている体制少人数で早く始めたい複数人・複数部署で安全に管理したい
作成場所TikTokアプリで個人アカウントから切り替え認証済みのTikTokビジネスセンター等
ログイン電話番号・メールアドレス・パスワード等ユーザー名・ワンタイムパスワード
権限管理共有方法を社内で設計する管理者が役割に応じてアクセスを管理する
事前条件アプリから切り替え可能ビジネスセンターの企業認証と管理者権限などが必要

担当者が一人で立ち上げるなら一般ビジネスアカウントが始めやすい選択です。退職・異動時の引き継ぎ、代理店を含む複数メンバーのアクセス、役割別の権限管理を重視するなら、組織アカウントの条件を確認してください。

既存の個人・ビジネスアカウントを組織アカウントへ更新するルートもあります。ただし、TikTok公式ヘルプでは、15日間の試用期間後は元の種別へ戻せないこと、従来のログイン方法が無効になること、一部機能が使えなくなることを案内しています。既存投稿の音源、残高、連携アプリ、チャット履歴を確認してから判断してください。

企業運用で最初に知っておくべき制約が楽曲です。TikTok公式ヘルプ「商用音楽ライブラリについて」は、一般の楽曲ライブラリは商用利用できず、オーガニック投稿・広告・ブランドコンテンツなどの商業的活動では、商用利用が許可された楽曲を集めた商用音楽ライブラリ(CML)を使う必要があるとしています。pamxyの解説記事も、商用ライセンスのない楽曲(流行中の音源を含む)が使えない点をビジネスアカウントのデメリットとして挙げています。

POINT 「個人アカウントで見かける流行の音源を、そのまま企業投稿でも使えるとは限らない」——これが企業運用と個人利用の大きな違いです。トレンド音源ありきの企画は立ち上げ後に行き詰まりやすいため、STEP4の企画は商用音楽ライブラリで使える楽曲を前提に設計してください。

一般ビジネスアカウントの開設・切り替え手順

以下は2026年8月9日に確認した一般的な流れです。アプリの更新やアカウント条件でメニュー名称が変わるため、実際の画面を優先してください。

新規でアカウントを作る場合

  1. TikTokアプリをダウンロードし、メールアドレスまたは電話番号でアカウントを登録します。
  2. プロフィールから後述の手順でビジネスアカウントへ切り替えます。なおリザービアの解説記事によると、TikTok for Businessの公式ページから開設する方法もあります。

既存アカウントを切り替える場合

  1. プロフィール画面右上のメニュー(三本線)をタップします。
  2. 「設定とプライバシー」を開きます。
  3. 「アカウント」または「アカウント管理」を開きます(解説記事の間でも表記が分かれており、アプリのバージョンによって表示が異なるようです)。
  4. 「ビジネスアカウントに切り替える」をタップします。
  5. 案内に沿って進み、自社に近いカテゴリー(業種)を選択します。

切り替え直後に確認すること

  • カテゴリー(業種)が自社の実態に合っているか
  • 分析(インサイト)画面が表示されるようになったか
  • 会社の連絡先として使うメールアドレス・電話番号で登録されているか(個人の私用連絡先で作らない)

POINT 操作の短さと、移管の安全性は別問題です。「誰の連絡先・端末でログインできるアカウントか」を記録し、担当者の退職や異動でも回収できる形にしてください。

組織アカウントを作成する場合

TikTok公式の作成手順では、事前条件として、ビジネスセンターで企業情報と法定代理人情報の認証を完了し、連絡先・請求情報を登録し、作成者が管理者権限を持つことを挙げています。条件を満たしたら、ビジネスセンターの「TikTokアカウント」から新しい組織アカウントを作成します。

組織アカウントは一般ビジネスアカウントの単なる表示切り替えではありません。社内の権限設計と企業認証を先に済ませ、公式手順に沿って作成してください。

プロフィール初期設定チェックリスト

プロフィールは「初見の視聴者が動画からプロフィールに来て、何のアカウントかを3秒で理解できるか」を基準に整えます。投稿を始める前に、次の項目を埋めてください。

  • アカウント名:社名・ブランド名に加えて「何を発信するか」が分かる表記にした
  • ユーザー名(ID):社名・ブランド名と一致し、他SNSと揃えた
  • アイコン:小さな表示でも判別できるロゴまたはキービジュアルにした
  • 自己紹介:誰に何を届けるアカウントかを短く書いた
  • カテゴリー:実態に合う業種を設定した
  • リンク・連絡先:誘導したい公式サイトやSNSを設定した(設定できる項目はアカウントの状態により異なります)
  • 運用ルール:コメントへの対応方針と返信の担当者を決めた

プロフィールのコツ 自己紹介文は「会社の説明」ではなく「視聴者が得られるもの」を先に書くことです。会社概要はプロフィールの下部やリンク先に譲り、最初の一行は「このアカウントをフォローすると何が見られるのか」に使ってください。

最初の投稿までの初期コンテンツ設計

プロフィールが整ったら、最初の数本を設計します。ここで場当たり的に方向性の違う動画を投稿すると、反応を見ても何が良かったのか判断できません。

  1. 投稿の型を1つ決める:STEP1で決めた目的と相手に対して、「誰が出て、何を見せて、どんな流れで終わるか」の型を1つに固定します。
  2. 同じ型で最初の数本を作る:型を守ったまま題材だけを変えて数本作ります。1本の再生数で判断せず、複数本の傾向で反応を見ます。
  3. 投稿前チェックを通す:公開前に下のチェックリストを確認します。
  4. 反応を見て型を調整する:視聴の傾向やコメントを見て、型を少しずつ直します。型ごと捨てるのは、数本試してからで十分です。

題材が決まらない場合は、「企業向けショート動画の企画ネタ30選|目的別の型と作り方」から、目的に近い企画の型を選んでください。

投稿前チェックリスト:

  • 楽曲は商用音楽ライブラリ(CML)など商用利用が許可されたものを使っている
  • 映り込む人物・場所・商品・ロゴの掲載許可を確認した
  • 社外秘の情報・未発表情報が映り込んでいない
  • 冒頭1〜2秒で「何の動画か」が伝わる
  • 誇大な表現や断定的な効果効能をうたっていない

POINT 立ち上げ期の目標は「バズる」ことではなく、「同じ型で投稿を続けながら、反応の傾向を読める状態を作る」ことです。型が安定してくると、制作も分業しやすくなり、STEP5の運用体制が機能し始めます。

公開前チェックと緊急時の対応フローは、「企業TikTokの炎上を防ぐ|投稿前チェックと発生時の初動対応」で詳しく整理しています。

立ち上げ期の運用体制の作り方

TikTok運用を続けるうえでは、動画の質だけでなく体制の設計が重要です。少人数・兼務でも回るよう、役割とサイクルを固定します。

役割主な仕事兼務の目安
企画型の管理、題材出し、投稿カレンダー作成担当者が編集と兼務可
撮影・編集撮影、編集、テロップ、楽曲選定出演者と分けると継続しやすい
投稿・コメント管理投稿作業、コメント確認と返信、問い合わせの引き継ぎ企画と兼務可
振り返り週次で数値と反応を確認し、次週の題材へ反映責任者が月次で同席すると判断が速い

サイクルは「週の前半に企画と撮影、後半に編集と投稿、週末または週明けに振り返り」のように、曜日で固定するのが続けるための近道です。

体制づくりのコツ 「担当者が1人しかいない」場合こそ、工程を曜日に割り付けてカレンダーに固定することです。空いた時間にやる方式は、他業務が忙しくなると止まりやすくなります。また、撮影に協力してくれる出演者・現場の合意を最初に取り付けておくと、企画の幅が大きく変わります。

Albitの公開4事例に見る立ち上げから運用の形

立ち上げの計画を立てるうえで、実際の企業アカウントがどんな形で立ち上がり、どんな成果の形になったのかは参考になります。ここでは、Albitが公開している4つの事例を紹介します。

先にお断りすると、各事例の契約金額は公開していません。数値は2026年7月22日に各worksページで確認した掲載値であり、期間・本数・媒体などの条件が異なるため、横並びの比較や将来の成果の保証には使えません。

事例立ち上げ・運用の形公開ページの掲載成果(条件付き)
パンパンくんの日常 公式アカウント運用アカウント立ち上げ・コンテンツ企画・運用代行をゼロから支援InstagramとTikTok合算で総フォロワー10万人、累計2,000万回再生以上
株式会社エイブル様 TikTok運用TikTokアカウント『かわいい妹がひとり暮らしをしたすぎる件』の継続運用運用4ヶ月でフォロワー3.8万人、累計1,800万回再生
YONEX公式アカウント運用ソフトテニス競技の魅力を発信する継続運用フォロワー10,000人突破、平均15万再生超
映画『JUNK WORLD』公式アカウント運用劇場公開に向けた短期集中運用投稿20本で総再生数800万回、新規フォロワー5,000人以上

この4事例が示すのは、同じ「企業のTikTok」でも、ゼロからの立ち上げ(パンパンくんの日常)、中長期の継続運用(エイブル、YONEX)、公開日という期限に向けた短期集中(JUNK WORLD)では、必要な企画量・体制・期間がまったく違うということです。自社の計画がどの形に近いのかを意識すると、STEP1の目的設計とSTEP5の体制設計が現実的になります。

POINT 事例の数字は「この手順で始めればこうなる」という保証ではありません。各案件固有の条件下の結果として、立ち上げの形と成果の形を具体的に想像する材料に使ってください。

自社運用が難しいと感じたら|外注検討の分岐点

この記事の手順は自社での立ち上げを前提にしていますが、実際に始めてみると、続けることの難しさに直面する企業は少なくありません。次の3点のうち確保できないものがあるなら、体制の見直しか外注の検討が現実的です。

  • 工数:決めた本数の撮影・編集・投稿を、繁忙期も含めて続けられるか
  • 企画:同じ型を保ちながら、題材を出し続けられるか
  • 改善:数値と反応を毎週見て、次の投稿に反映する時間を取れるか

外注を検討する場合は、いきなり会社を探すのではなく、判断基準から確認することをおすすめします。運用代行の比較基準は「【2026年最新】TikTok運用代行の選び方 失敗しない7つの基準と優良企業の見分け方」、制作会社の見極め方は「縦型動画制作会社の選び方|目的・体制・改善力で見極める比較ガイド」、候補会社の実績の読み方は「TikTok運用代行の事例から学ぶ|成果の見方と依頼前の確認ポイント」で解説しています。

内製・外注・一部外注のどれにするかは、「ショート動画運用は内製・外注どちらがよい?判断基準と役割分担の設計」の工程表で比較できます。

よくある質問

一般ビジネスアカウントと組織アカウントはどちらを選べばよいですか?

少人数で早く始めるなら、アプリから切り替えられる一般ビジネスアカウントが候補です。複数人のアクセス、退職・異動時の引き継ぎ、役割別の権限管理を重視し、ビジネスセンターの企業認証条件を満たせる場合は、組織アカウントを検討してください。

個人アカウントのまま企業で運用してはいけませんか?

規約上の可否はアカウントの利用形態によるため一概に言えませんが、TikTok公式ヘルプは一般ビジネスアカウントを、分析やクリエイティブツールなど商業重視のツールを備えたアカウントとして位置づけ、組織アカウントも企業向けの選択肢として案内しています。また公式ヘルプの商用音楽ライブラリの説明のとおり、商業的活動では商用利用が許可された楽曲を使う必要があります。企業としての運用なら、一般ビジネスアカウントまたは組織アカウントを前提に検討してください。

ビジネスアカウントの利用に費用はかかりますか?

アカウント作成、広告出稿、動画制作、外部ツールは費用の発生点が異なります。TikTok公式は組織アカウントへの更新自体に料金はないと案内していますが、利用する広告・制作・運用サービスの料金は別途確認してください。

流行している楽曲は使えないのですか?

TikTok公式ヘルプは、一般の楽曲ライブラリは商用利用できず、商業的活動では商用音楽ライブラリ(CML)の使用が必要としています。pamxyの解説記事も、商用ライセンスのない流行音源が使えない点をデメリットとして挙げています。流行音源に依存しない企画の型を作ることが、企業アカウントの前提になります。

認証バッジ(企業認証)は取るべきですか?

TikTok公式のアカウント種別では、Verified Business Accountと青い認証バッジ付きアカウントを別区分で説明しています。高度な商用機能が必要か、真正性を示す認証が必要かを分けて確認し、表示名だけで同じ仕組みと判断しないでください。

投稿頻度はどのくらいが適切ですか?

「正解の本数」を断定できる公開データは確認できていません。重要なのは、多い本数を短期間だけ出すことではなく、決めた本数を続けることです。STEP1で決めた「繁忙期でも続けられる本数」から始め、体制が安定してから増やすかどうかを判断してください。

フォロワーが増えるまでどのくらいかかりますか?

期間は目的・企画・体制・題材によって大きく異なり、一律の目安を示すことはできません。Albitの公開事例でも、4ヶ月の継続運用投稿20本の短期集中運用では成果の形が異なります。まず「何ヶ月でどの状態を目指すか」を自社で定義し、その期間は型の検証に集中することをおすすめします。

まとめ|運用体制に合うアカウント種別を選び、継続できる形で始める

企業のTikTokアカウントの立ち上げは、次の5ステップで進めてください。

  • 開設前に、目的を一つに絞り、見せる相手と続けられる体制を決める(STEP1)
  • 一般ビジネスアカウントか組織アカウントを選び、会社としてログイン管理を整える(STEP2)
  • プロフィールを「3秒で何のアカウントか分かる」状態にする(STEP3)
  • 投稿の型を1つ決め、商用利用できる楽曲で最初の数本を検証する(STEP4)
  • 役割と週次サイクルを固定し、続けられる体制を作る(STEP5)

自社での立ち上げが難しいと感じたら、「TikTok運用代行の選び方」「縦型動画制作会社の選び方」「TikTok運用代行の事例から学ぶ」で外注の判断基準を確認してください。

アカウントの立ち上げ設計から相談したい場合は、「Albitのお問い合わせフォーム」からご連絡ください。


著者:加藤翔太(Albit株式会社 代表取締役)

この記事の執筆者

加藤 翔太

加藤 翔太 Shota Kato

Albit株式会社 代表取締役 / CEO

早稲田大学卒業後、株式会社キーエンスにてコンサルティング営業に従事し、データドリブンな営業手法を実践。2021年にマーケティング支援企業を共同創業しSNS運用戦略を主導した後、2025年1月にAlbit株式会社を設立。大手音楽レーベル、大手アニメーション企業、大手賃貸住宅サービス、大手スポーツ用品ブランドなどの縦型動画SNSマーケティングを支援し、運用約4ヶ月で総再生3,000万回超、約1年半でフォロワー10倍(4万→40万人超)などの成果を率いてきた。統計・データ解析の知見を軸にした、再現性のあるバイラルマーケティング設計が専門。

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